イトの結び方〜釣りの基本

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イトの結び方〜釣りの基本

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イトの結び方
覚えておきたい釣り人の基本

■イトの結び方は釣り入門の始まり
 イトが結べないと、釣り人失格です。イトとイト、イトと接続具、オモリ、ハリスとハリ程度は、自分で結べないと、1人で釣りに行くこともできません。


 大きめの品物、スプーン、太いヒモ、セロテープの輪を利用して、結び方を連取しましょう。
■釣り糸はナイロン系のイトが主流です
 これらのイトはとてもすべりやすく、普通の糸(木綿糸や、絹糸など)の一重結び(コマ結びなど)に結び方ではイト同士がすべり、簡単にほどけてしまいます。
そのために二重結びや、より結び(イトをより合わせる)の結び方で結ぶようにします。


 また、いきなり本物の釣りイトを使って結び方を練習すると、うまく結べないことが多いです。


 そこで、釣りイトの代わりに太めのヒモ(靴ヒモ、真田ヒモなど)を、接続具の輪の代わりにセロテープの輪や、S字環を、ハリ軸の代わりにスプーンを使ってイラストのとおりに結ぶと、結び方の要領がよくわかり、ほどきやすいので、何度も繰り返して練習することができます。

チチワ結び
















■夜釣りに準備するもの 夏でも防寒具、ライトが必要
 夜釣りですから、まず手元を照らす大型のライトが必要です。防波堤に非常灯があれば、その下に荷物をまとめるようにします。


 夏とはいえ、海の防波堤の上ですから、冷え込んで寒さを感じます。危険防止のフローティングベルト(救命具)、防水のレインウエア上下、ウインドブレーカー、セーター、トレーナーなどの防寒具を用意します。


 また、身体を温める使い捨てカイロ、温かい飲み物を入れたジャー、サンドイッチ、おむすびなど簡単な夜食なども用意します。


 足場がいいですから、海に落ちる心配はありませんが、絶対に危険な行動をしないようにします。


 夜釣りでは、クロダイや、スズキ、メバル、タチウオなどをねらいますが、この魚たちは背ビレのトゲや、歯が鋭いですから、タオルで包むか、魚バサミではさんだりしてハリを外すようにします。


 また、ハオコゼ、 アイゴ、ゴンズイなど、背ビレのトゲに毒がある魚もいますから、見慣れない魚を釣った場合は、決して素手では触らないようにしてください。



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